Enterprise Ethereum Alliance Releases Latest Specification to Accelerate Blockchain Ecosystem

May 13, 2019

Specification V3 Improves Blockchain’s Path to Global Interoperability across Enterprise Ethereum Blockchain Clients to Support all Industries

NEW YORK – May 13, 2019 – The Enterprise Ethereum Alliance (EEA) today announced the publication of the Enterprise Ethereum Client Specification V3, which is available to download at no charge at https://entethalliance.org/technical-documents/. The new specification simplifies the permissions system, improving its flexibility, as well as addressing performance and interoperability issues based on feedback and implementation experience.  The EEA also announced the latest Off-Chain Trusted Compute Specification V1.0document, available for free, public download at https://entethalliance.org/technical-documents/.

イーサリアムを使う理由

1.汎用目的で作られた唯一の分散型スマートコントラクトプラットフォーム

2.プライベートチェーンを展開させて、パブリックチェーンのdAppsと複合チェーンを両立

3.世界的に最も多くの人材がおり、プラットフォームを急成長させることや、インプリメンテーション・パートナーが企業に選択肢を提供

4.企業向けには、秘匿性に優れた Quorum を採用

参考資料

2019-05-13 Enterprise Ethereum Alliance Releases Latest Specification to Accelerate Blockchain Ecosystem

2019-01-03

BRVPSビジネスコンセプト

■ BRVPS開発の背景

電気自動車は世界中で都市環境と交通の問題解決に期待が高まっています。しかし、高い電池コスト、信頼性や安全性が低い電池ではEVの発展の障害、課題になっています。
電池産業の健全な発展、調整をするためには、電池単体の生産情報から回収、二次利用、全寿命のデータを抽出して管理することが求められ、バッテリーライフサイクル管理と共有プラットフォームのシステムを作らなければなりません。
BRVPS(EV用バッテリー残存価値予測システム)は、①バッテリーの残存価値評価②循環取引を可能にする等級化を実現することを目標に開発をしています。

■ BRVPS1.0

EV(BMS/OBD)から得られたバッテリー残存価値算出データをブロックチェーンで監視し、スマートコントラクトを実装し2次市場での売買を可能にするdemoシステムを公開しました。

■ Road map(Tentative Plan)

  • V1.0 :バッテリーライフサイクル管理と共有プラットフォームを完成
  • V2.0:クラウドバッテリー(再生用バッテリーの等級化とILPを搭載したデータ流通基盤)
  • V3.0:トークンエコノミーを実証実験
    ※リリース記事は、予告なく変更される場合があります。

■ BRVPSの利用で拡がるMaaS領域でのユースケース

  • 現状課題の解決を目指しセンシングから、データ利用サービスというエコシステムを横断的に網羅したコミュニティを形成
  • ブロックチェーン技術による安全で公正なエネルギー流通
  • 投資による再生可能エネルギーの導入・拡大(BOP経済介入)

ブロックチェーン利用の個人データ記録管理フレームワーク “Document Eigen Framework”を開発

開発の背景

Kaulaは2016年から米国Factom社の独自の自律分散型台帳技術を利用したブロックチェーン・ソリューションの開発を国内でいち早く行ってまいりました。Factomはドキュメント・データの記録管理並びにドキュメント・データをベースにしたプロセス処理を効率的に行うことができ、これまでに保険や医療などの文書管理システムや土地の所有権など公的な記録管理システムに適用されています。昨年にはマイナンバーのアクセス記録の管理アプリケーションへの取り組みをご紹介しました。(https://kaula.jp/ja/2017/06/13/factomwithatrris/

また、Kaulaはドキュメント・データの記録管理アプリケーションのひとつである「自己管理型」個人データの管理システムの構築に取り組んでまいりました。これは、個人本人が登録した個人データを、本人が任意に、自己管理のもとに、サービス提供者に対して利用を許可できる仕組みです。

このなかで、自己管理型個人データの管理アプリケーションに共通のコア機能を抽出し、アプリケーション構築用のフレームワークDocument Eigen Framework「DEF」を開発いたします。

事業者様は、同フレームワークを使用して独自のアプリケーションを構築・運用することができます。保存されたドキュメント・データの記録の改ざんや消失を排除することができ、記録の一貫性と透明性を担保できます。更に、個人情報を保護することができます。

製品の特長

同フレームワークは、個人データのハッシュ値などをブロックチェーン上に保存し、個人データの存在の証跡を確保すると同時に、改ざんを排除します。
第三者への個人データの開示にあたっては当該の個人が責任を負い(自己管理型)、適切なアクセス権を付与し、同時にプライバシーを確保します。また、自己管理モデルの拡張としての信託モデルもサポートします。

Document Eigen Framework構成図

機能概要

  • ドキュメントとデータの記録管理
  • ドキュメントとデータへの アクセス権の管理
  • ドキュメントとデータの 変更管理
  • プライバシーのサポート(*GDPR対応)

*GDPR(General Data Protection Regulation : EU一般データ保護規則)は、2018年5月に施行されるEU居住者の個人データの保護に関する新しい規則。
個人データの処理と移転に関するルールを定めている。

今後の展開

KAULAは、同フレームワークを利用したアプリケーションの第一弾として医療記録向けに特化した「メディカルパスポート(MedicalPassport)」の実証実験およびそのリリースに向けた取り組みを行っております。
メディカルパスポートは、利用者が登録した健康や医療に関わる各種データ(以下、保健データ等)を利用者が任意で医療機関や各種サービス提供者へ提供できる仕組です。

DEFを利用することで、ブロックチェーン、個人データの管理、データへのアクセス管理、プラバシーの保持などの特長をもつアプリケーションの開発およびサービスの提供が可能となります。

今回、メディカルパスポートの開発および実証実験において、パートーナー様を募集いたします。

  • 提供開始:2018年6月下旬
  • 提供形態:月額利用料を申し受けます。

また、その他の種類の自己管理型個人データアプリケーションの構築はお問い合わせください。

Factom Community TestNet に参画しました

Kaulaは、日本で唯一の運用者として Factom Community TestNet に参画し、Factom Federation server ”factomtokyo” の運用を開始しました。

経緯

Kaula は2017年より、ドキュメントや各種のデータの記録管理、アクセス管理(例えば自治体職員がマイナンバーにアクセスした時のアクセス情報の管理)についてFactomを使用してPOCや、デモシステムを作成してきました。
一方、本年1月より、Factom の user community(欧米の userが多い組織です)は Factom Community TestNet(FCN)と銘打って、Factom社が運用する mainnetとは別に、Factomのアプリケーションを開発する事業者様のためにTestnet環境を提供するプロジェクトを計画してきました。
この経緯の中で、Kaulaは、日本で唯一の運用者としてFCNに参画し、Factom Federation server ”factomtokyo” の運用を開始しました。

今後の展開

世界中の Factom communityと協調し、FCN の活動を皆様にお伝えすると同時に、Kaula Laboratory のアクティビティの一環として、Factomを使用したサービスの紹介など、Factomの利用の普及活動を続けてまいります。

利用形態および費用等

お問い合わせください。

FCN詳細

URL : http://www.factom-testnet.com/

Factom社について
Factom, Inc.(本社 米国テキサス州オースティン)はブロックチェーンの技術会社であり、 世界中のシステムに真正性を付与することをミッションとしています。 解決が困難な問題であっても信頼のおけるFactomのフレームワークの上に構築すれば、 企業の発展を阻害するデッドストックをなくし、 社会資本の有効活用に貢献します。

Factomを使うことで、 利用記録、 貸付記録、 証券、 保険、 医療などありとあらゆる書類や記録を分散的に管理、 追跡、 監査でき、 中央的なシステムに比べより安全に確実にデータ管理ができるようになります。