BRVPSの取り組みは、杭州スマートシティープロジェクトのコンテストで入賞した時から始まりました

記事によると、2015年に初めて発表されたイノーバ・シティは、杭州の8.3平方kmの土地に建設予定。2025年の完成時には9万人の住民が住むと予測しているという。またワンシャンは、今後10年間で290億ドル(約3兆円)を投資し、中国最大かつ相互接続を実現したブロックチェーン基盤のスマートシティを目指し、技術開発およびインフラ開発を支援することを約束したそうだ。
プラトンのブロックチェーン基盤の技術は、住民のデジタルIDの識別、スマートデバイスなどの重要データの追跡・転送・保護に利用するという。また自動運転システムの構築に向け、運転行動データや電気自動車用バッテリーの監視・記録なども行う。

https://jp.cointelegraph.com/news/wanxiang-and-platon-join-forces-for-blockchain-infrastructure-of-new-smart-city-in-china
CERTIFICATE

日商エレとカウラ、ブロックチェーン分野で協業開始

~2019年7月ブロックチェーンDXラボ(仮称)設立~

https://www.nissho-ele.co.jp/index.html

日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:岡村 昌一、以下、日商エレ)とカウラ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO︓岡本 克司、以下、カウラ)は、本日5月27日にブロックチェーン分野での協業を開始します。

|協業の目的

IoT・AI技術などの発展により生み出されるデータの量はますます膨大になり、その利用価値が高まっており、それらのデータが流通し利活用される状況において、データの真正性や非改ざん性を担保することが極めて重要であると日商エレは考え、ブロックチェーン技術に着目しました。日商エレは、これまで培ってきたコンサルティングやソリューション提案のノウハウをベースにカウラが保有するブロックチェーンに関するノウハウを活用し、情報管理事業を成長戦略の一つとして位置づけ、推進してまいります。

|協業の内容

1.ブロックチェーンに関するノウハウ共有、個別コンサルティングの提供

ブロックチェーン関連の実務に関する知見、ノウハウを共有し、個別案件向けの共同コンサルティングサービスを提供します。

2. ブロックチェーンDXラボ(仮称)の共同開発

  • デモ環境

カウラが開発したブロックチェーンプラットフォームである「Fusion」を基盤に、さまざまなユースケースに応える適用例を構築します。お客様にブロックチェーンの活用による課題解決を体感いただけるデモ環境を整備します。「Fusion」の紹介先リンク(https://kaula.jp/ja/our-business/

  • お客様の現業にブロックチェーンをいち早く適用

お客様の業務課題にブロックチェーンがもたらす効用を見定め、実装まで迅速に対応します。

|今後の展開

2019年7月にブロックチェーンDXラボ(仮称)を設立し、2019年度中に5件の導入を予定しています。

|問い合わせ先

  • 日商エレクトロニクス株式会社
    コーポレート本部 経営企画部 広報担当 田中
    TEL: 03-6272-5014
    E-mail: pr-info@nissho-ele.co.jp
  • カウラ株式会社
    経営企画室 広報担当 谷口
    TEL: 03-6265-4888
    E-mail: info@kaula.jp

→日商エレクトロニクス株式会社様発表サイト
https://www.nissho-ele.co.jp/press/2019/1905_kaula.html

【人事】役員および執行役員人事のお知らせ

4月開催の取締役会において、5 月 24 日開催予定の臨時定時株主総会に提案する取締役候補者および執行役員人事を、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

【取締役】
西田知史(にしだ さとし) CMO

Satoshi Nishida

【執行役員】
田口美一(たぐち よしいち) CFO

Yoshiichi Taguchi

▶ Leadership Management Team(KAULA経営陣)

「IoTへの実装を考える」 BLOCKCHAIN MEETUP OSAKA@billage OSAKA

経済価値をもつモビリティデータ活用時代の到来
~ブロックチェーン技術の社会実装について~

岡本 克司 氏
カウラ株式会社
代表取締役CEO

非金融領域でのブロックチェーン(BC)の利活用を促進すべく、BCのコア技術にフォーカスするほか、実証実験のプラットフォームの提供等も行っています。また、オックスフォード大学と連携した先端技術調査や、不足するBC関連人材の育成も展開。今回は、次世代モビリティー(MaaS)の実現に向け、EV(電気自動車)バッテリーのライフサイクルマネジメントを中心に、自動車関連データの経済価値を高めるサービスの開発や、モビリティ分野のデジタル・トランスフォーメーションを加速するために設立した一般社団法人ABCC(オートモーティブブロックチェーンコンソーシアム)の活動についてご紹介します。

FUSION PLATFORM Reference Implementation 1.0 の提供を開始

= ブロックチェーン・アプリケーションの開発を容易にします =

分散レジャー技術のカウラ株式会社(本社 東京、岡本克司 CEO)は Fusion Platform Reference Implementation 1.0の提供を開始します。Reference Implementation(参照実装。以降RIと呼びます)は *Ethereumのスマートコントラクトと分散アプリケーションのソースコードと付属書類から構成されるdAppsソフトウェア開発キットです。
*ブロックチェーン・インフラソフトウェアは、Quorumを利用しております。

カウラはこれまでのブロックチェーン・アプリケーションのデザインや実装経験を経て、ブロックチェーン・アプリケーションの構成方法や参照実装を RIとして提供します。 RIは、ブロックチェーン・アプリケーションをデザインするための数々の知見を含んでいます。

今回発表する RI 1.0にはカウラが発表をしている BRVPS (EVバッテリー残存価値予測システム) の一部のアプリケーション、バッテリーの充電支払いやバッテリーの二次取引アプリケーションを含んでいます。

EVバッテリーのアプリケーションの構成例

RI 1.0を使用すると、ブロックチェーン・アプリケーションをスクラッチから開発する必要はなく、RIの参照実装を参考にして、あなたのアプリケーションに特有な部分のみを変更、もしくは追加することによって、迅速にアプリケーションを開発することができます。

また、RI 1.0はアプリケーションに共通なコア部分とアプリケーションに依存した部分に分かれていますので、BRVPS以外のIoTアプリケーションにも活用することができます。

カウラは今後、他の業務分野(電力・エネルギー分野、健康・医療分野、物流など)のデザインパターンにも対応すべく Fusion Platform RIを拡張していく予定です。

Fusion Platform Reference Implementation 1.0をご利用される企業様および開発パートナー企業様向けに個別に公開してまいります。
ご利用を希望される企業様は ここ からお問い合わせください

【人事】電力・エネルギーコンサルタント大串康彦氏カウラアドバーザーに就任

Yasuhiko Ogushi

プラント会社にて廃棄物処理プラントおよび燃料電池発電システムの開発、海外の電力会社にてスマートグリッドの事業企画および研究開発プログラムの運営、外資系事業会社にて燃料電池発電システム、系統スケールの蓄電システムの事業開発などを経験

【主なマスコミ活動】
・経済産業省「平成29年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」ブロックチェーン法制度検討会(物流、サプライチェーン、モビリティ分野)構成員
・環境省地球環境局地球温暖化対策課主催のブロックチェーンに関する勉強会に講師として参加
・日経エネルギーNEXT、インプレスSmart Gridニューズレター、インターネット白書2018など、エネルギー分野のブロックチェーン技術に関する執筆・講演実績多数
・株式会社エポカ 代表取締役
・LO3 Energy 事業開発・プロジェクト管理(日本担当)

【論文】
・自動車や家電リサイクルを中心とする環境政策分析の論文執筆
https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/1619313
https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/es072561x

▶ Leadership Management Team

Kaula develops DataWallet

カウラはブロックチェーン分散アプリケーションを
管理するための DataWalletを開発

複数のブロックチェーン分散アプリケーションを管理するための分散アプリケーション。ユーザー自身が分散アプリケーションの情報と使用する個人データを容易に、 安全に一元管理します。

分散レジャー技術のカウラ株式会社(本社 東京、岡本克司|CEO)はDataWallet の開発を発表いたします。
ブロックチェーン・アプリケーションが産業界で利用される日がそこまで来ています。その時にはアプリケーション自体が使いやすいと同時に、アプリケーションを容易に利用できることが大切になってきます。アプリケーションを使いたいときに素早く起動でき、使用する個人データにも容易に、安全にアクセスできることが必要です。DataWalletはユーザが日々利用する複数のブロックチェーンの分散アプリケーション(dApp)を素早く起動するための分散アプリケーションであり、ユーザ自身が一元管理することができます。

1.機能概要
DataWalletの中心にはERC20 Walletがあり、ブロックチェーンの特質である「価値の移転」の操作と管理を担っています。MyDapps Directoryはユーザが保有している分散アプリケーションの情報、例えば分散アプリケーションで引用される個人データ、分散アプリケーションが実行される場所、分散アプリケーションを実行するための初期データなどを格納しています。これらのデータはユーザが管理しやすいようにシンボルデータで保持され、名前サービスを介してユニークなIDに変換されます。また、ユーザ認証のために、デフォルトとして、uPortを使用します。必要な分散アプリケーションはApps Storeから購入することができ、その時に上記のデータがMyDapps Directoryに格納されます。

 

図1  スマートフォンでのDataWallet

2.開発の背景と利用領域
DataWalletは一般社団法人オートモーティブブロックチェーンコンソーシアム(ABCC)  のアプリケーションの実行管理のために考案され、その後DataWallet として一般モデル化されたものです。以下に挙げる様々なシチュエーションで利用することができます。
(1) スマートフォンを使用し、パーソナルユースに利用
(2) PCなどを使用し、企業アプリケーションを実行
(3) 自動車に搭載されたエッジコンピュータを使用し、各種のIoTアプリケーションと連動

3.提供時期等
DataWalletは2019年の初めにベータ版をリリースし、いくつかのブロックチェーン・アプリケーションでその有効性を検証する予定です。
また、限られた環境ですが、DataWalletを介して、複数のブロックチェーン・アプリケーションの相互運用性をサポートする計画です。

 

Kaula株式会社について
本社: 東京都千代田区神田神保町2-9
分室:東京都渋谷区桜ケ丘12-10 住友不動産渋谷インフォスアネックス Neutrino
URL: https://kaula.jp/
業務内容:
– デジタル・トランスフォーメーションを目指すコンサルティング・サービス
– データ管理やIoTのブロックチェーン・アプリケーションの開発
– ブロックチェーン教育
加入団体等:  以下の組織のメンバーです。
– Enterprise Ethereum Alliance (EEA)
– Edge Platform Consortium (EPFC)
– Automotive Blockchain Consortium (ABCC)

Contact: info@kaula.jp

書籍「次世代モビリティービジネス2019」ブロックチェーンを応用した充電管理技術と自動車分野への応用の可能性

2018年7月23日に行いました「次世代モビリティービジネス研究会」の講演が書籍になりました。

次世代モビリティービジネス2019
2018年11月30日
日経BP社
https://www.nikkeibp.co.jp/lab/nextmob2019/index.html

講演内容は第4章第2節 にまとめられています。

第1章 EV・自動運転が引き起こす自動車産業の変化と新事業の可能性
第2章 始まりつつあるEV革命の実相
第3章 自動運転が引き起こすモビリティー革命

第4章 勃興する次世代モビリティーサービス
4-2 ブロックチェーンを応用した充電管理技術と自動車分野への応用の可能性

第5章 EVと自動運転で規制・法規はどう変わる

KAULAは、ブロックチェーン特化型コアワーキングスペース「Neutrino」のメンバーになりました。


URL : https://www.neutrino-space.com/japan
Location :12-10 Sakuragaokacho, Shibuya, Tokyo 150-0031, Japan
(東京、シンガポール、上海、北京に開設されています。)

1. Neurinoは未来のブロックチェーンプロジェクトを輩出するために、インスピレーション、コラボレーション、プロダクティビティを促す環境を提供することを目的としています。
2.ブロックチェーンを扱うことのできるエンジニア不足と知識や情報交換の非効率性をコミュニティーを通じて解決してゆきます。
3.10月12日に「ブロックチェーンが描く自動車の未来」と題したイベントで弊社の取組を紹介します。
https://neutrino.connpass.com/event/101259/

日本経済新聞社・金融庁主催のFIN/SUMxREG/SUMに登壇しました。

一般社団法人ABCC(オートモーティブブロックチェーンコンソーシアム)は日本経済新聞社・金融庁主催のFIN/SUMxREG/SUMに設立理事の近藤康弘氏(AZAPA社CEO)および弊社CEO岡本克司が登壇しますhttp://finsum.jp/index.html

1.LANDステージ
~FIN/SUM 2018×REG/SUM 競争と協調~
講演:9月27日 14:00~14:30 @オアシスステージ
場所:丸の内ビルディング1F MARUCUBE(マルキューブ)

近藤康弘氏(AZAPA社CEO)と岡本克司(カウラ社CEO)の対談風景

2.グローバルビジネスハブ東京
~フィンテックはすべての産業のために~
講演:9月28日14:30~15:30@グランキューブ
場所:大手町ファイナンシャルシティ グランキューブ グローバルビジネスハブ東京

3.講演概要
次世代モビリティー(MaaS)へのブロックチェーン応用の可能性、ブロックチェーンを使うメリット、および多様なステークホルダーが参集できるコンソーシアムの設立を通したブロックチェーンの産業への応用を促進するための試みについて、今後のMaaS分野の展望とコンソーシアムの展開をお話をします。