kaulaはエッジプラットフォームコンソーシアム(http://www.dsp-c.co.jp/index.html)に参加いたします。
弊社のテーマは「IoTとブロックチェーンの連携で小額課金とデータの安全性、透明性を担保する技術の研究」です。
【参考資料】株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター
株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター(略称:DSPC)は、多種多様なデータを活用して新たな価値が創出される「超スマート社会」を実現するために必須となる、超低消費電力なデータ収集システムの開発を行います。
具体的には、自立電源化(電池フリー)を目指したエネルギーハーベスティング(環境発電)技術、超低消費電力なデバイス・回路技術などの重要な要素技術を開発し、これらを統合して多種多様なアプリケーションに適合したデータ収集システムの社会実装を推進することで、IoT市場への普及・拡大を図って行きます。
また、このデータ収集端末を普及拡大させる目的でエッジコンピューティングのプラットフォーム化を推進するための「エッジプラットフォームコンソーシアム」の運営も行ってまいります。