金融庁並びに日本経済新聞社が主催するブロックチェーンの国際カンファレンスBG2Cのパネルセッションにカウラ株式会社CEOの岡本克司が登壇いたします。自動車/モビリティ領域にフォーカスしたパネルセッション「ブロックチェーンと新しい移動経済」（25日 16:00-16:40 に開催予定）にて、世界最大のブロックチェーン・モビリティ・コンソーシアムMobility Open Blockchain Initiative(MOBI)のメンバー企業として、ブロックチェーンを活用した新しい移動社会の姿や、次世代モビリティビジネスのユースケースについてご説明し、ディスカッションを行います（日英同時通訳）。
当セッションに参加する企業・登壇者は、モデレーターとしてMOBIの理事である伊藤忠総合研究所の深尾三四郎氏をはじめ、豪ShareRingのTim Bos CEO/共同創設者、他が予定されております。
＜開催概要＞
概要 ： 会場（日本橋室町三井ホール＆カンファレンス）を使ったリアルセッションとオンライン生中継、ネットワーキングや情報収集を目的とした事後開催のオンラインセッションを組み合わせた「ハイブリッド開催」とする。
日時 ： リアルセッション＝2020年8月24日（月）、25日（火）
オンラインセッション＝リアルセッション終了後、数週間以内で適宜
会場 ： リアルセッション＝日本橋室町三井ホール＆カンファレンス
オンライセッション＝基本はリモートセッション。センター機能は日経本社。
プログラム ： リアルセッション＝シンポジウム、ワークショップ（登壇者のリモート参加、入場者の入れ替え、消毒作業等の関係でプログラムの変更をお願いすることがあるかもしれません）
オンラインセッション＝解説セッション、SUMトーク、マッチングウェビナー、他
備考 ： リアルセッションは、新型コロナウイルスに関する政府の基本的対処方針並びに東京都条例にしたがって、入場者の人数、レイアウト、検温、消毒などの対応策を採って臨みます。３密を避けるため、２つに分けていたワークショップ会場を１つに統合しました。また、オンラインライブ中継や収録ビデオの事後視聴は、より広く情報発信できるようチケット購入者以外の方にも視聴いただけるようにしたいと考えています。