DRIVESプログラム
MOBIは、マルチパーティのユースケースをアイデア、インキュベート、実証し、MOBI標準の実装を加速するために、2021年初頭にDRIVESプログラムを立ち上げました。
標準規格発表後のロードマップは以下の通りです。
・ワーキンググループ(WG)メンバーによるユースケースの選定
・WGによる価値証明の議論
・MVE(Minium value ecosystem):ユースケースとmobiNETコアサービスのキープリミティブのデモンストレーション
・パイロットとプロトタイプ:WGがパイロットを行うためのMVEの拡大
・エンタープライズ・スケールの商用アプリケーション
MOBIの役割は、mobiNETを介してコア共有サービスを提供すること。メンバーは個々のアプリケーションを構築。
カウラは、DRIVESプログラムに賛同し、積極的に関与し、アプリケーションの構築を目指して行きます。