プロジェクト実績
- EV電池高速診断サービス開発 / コンサルタント
- EV電池情報流通プラットフォーム開発 / プロジェクトマネージャ
- 商社系ブロックチェーン導入支援 / コンサルタント
- 流通系ブロックチェーン開発支援 / コンサルタント
- 製造系ブロックチェーン開発支援 / リードアーキテクト
- 外資系コンサル会社、IT企業、メディア等のブロックチェーン教育 / セミナーリーダー
- 製薬企業向け営業支援システム設計開発・運用 / 多数
- 製薬企業向けSaaS事業運営 / 事業責任者
- 生体データAI解析サービス開発 / プロジェクトマネージャ
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Web3自己主権型プラットフォーム・アーキテクチャ構造
W3C準拠 Battery Web™ 実装例
ガバナンスは、ビジネス規約、リーガル規約 、テクノロジー規約の3点から構成されプラットフォーム運用体、利用者が守るべき規約を決定する。
Web3プラットフォームは、Agent Framework、Secure Storage、*VDR 、*VC Registry 、を提供し、*VDR 、*VC Registry 、は事業体が運用する。
W3C準拠実装技術
・Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 (W3C Recommendation)
・Verifiable Credentials Data Model v1.1 (W3C Recommendation)
・DIDComm Messaging v2.0 (DIF Ratified Specification)
Web3自己主権型プラットフォーム・運用・開発環境
サービス提供者(ビジネスロジック、システムインターフェース)等は、運用・開発の仕様に基づき利用される。ビジネスロジック、接続システムをお持ちの方は、ご質問・ご相談ください。
Web3自己主権型プラットフォーム・リファレンス・アプリケーション
2023年度J-FARプロジェクトでBattery Web™の実証実験を終え、健康・医療領域でもリファレンスアプリケーションの開発を進めています。