BRVPS1.0 Reference Implementation(参照実装)
BRVPS1.0 Reference Implementationは、ブロックチェーンのスマートコントラクト機能を整備しAPIで利用できる、分散アプリケーションを構築するSDKです。2019Q1にリリース
以下のドキュメントが用意されています。
BRVPS分散アプリケーションを構築するための SDK。 | ・ユーザガイド(利用の手引き) ・API リファレンス ・ソースコード |
1.概要 | BRVPS1.0 Reference Implementationとは |
2.アーキテクチャ | 2.1 要素 2.2 スマートコントラクト 2.3 オブジェクトプロトコル 2.4 アプリケーション 2.5 コントロールプログラム 2.6 ウォレット 2.7 ブロックチェーンネットワーク 2.8 サービス |
3.開発環境 | 3.1 アプリケーション開発⾔語 3.2 コントラクト開発ツール 3.3 ビルド、デプロイメント、テスト管理 3.4 開発ネットワーク 3.5 フロントエンド開発フレームワーク 3.6 セキュリティ |
4.BRVPSアプリケーション | 4.1 チャージングポストアプリ 4.2 バッテリ売買アプリ 4.3 エスクロー |
補足:実開発への適⽤ | メッセージング 暗号化トランザクション 状態管理 ネットワークとの通信 イベント処理の永続化 Name Service の使⽤ セキュリティ 並列処理化 |
▶ソフトウエア・プロダクト詳細は次ページ以降を参照ください。
P-2 : BRVPS1.0 Reference Implementation (参照実装)
P-3 : BRVPS1.0 for EV/ESS Battery(状態監視)
P-4 : BRVPS2.0 for Cloud Battery(電力・エネルギー統合)➡BACE Platformに統合